ゼロからやり直すことにしました。 [カングー]
今回の代車は白モコ。
昨年末の12ヶ月点検時に部品の入荷待ちで保留中だった修理。
総走行距離26,000キロ。
◎助手席のドアポケットに水溜りが出来る。
→ドアパッキン交換
◎シートベルト警告音不良(変な音になる)・走行可能距離表示されない
→メーター交換
部品が入荷したとの連絡をいただき作業をしてもらいました。
カングーのオンボードコンピューター。
「今入っているガソリンであとどれくらい走れますよ表示」が表示されなくなりました
どう頑張ってもバーバーバー表示点滅のまま。
大した不具合ではありません
シートベルト不着用事になる警告音が変な音になりました
これまた運転には全く影響は無い大した不具合ではありません。
叩けば一瞬直ります
警告灯が点かないと問題があるそうですが…
大した修理ではないと思っていたのですが、メーターを丸ごと交換する事に…
保証期間内で無償修理になるそうだからお願いしましたが、
普通にメーターを交換したらおいくら万円するのかしら
ゼロスタートになってしまったのが非常に残念
最近の修理はAssy交換が多いのでしょうか
インポーターはストックする部品点数を抑えることができ管理コスト削減、部品の売り上げ増加。
作業するディーラーも作業時間の短縮になり作業工賃は減りますが部品単価は上がり…
結果、負担はユーザーへ…でしょうか(想像)
保証が切れたあとの事を考えて別のお医者さんも探しておきましょう