HONDA ホンダ ヴェゼル RU1 はじめました [ヴェゼル]
HONDA VEZEL RS RU1 ホンダ ヴェゼル RS・Honda SENSING ガソリン車
2020年9月末
我が家のメインカーとしてホンダのヴェゼルが納車されました。
ちなみに、2021年2月に2代目となる新型ヴェゼルが発表されます。
早々に先代モデルになることは承知の上での購入でした。
今回の買い替えは首都圏の高速道路を使用する頻度が多くなったため、
軽自動車から普通車に変えるのが大きな目的でした。
ヴェゼル、登場してから7年経過の末期モデル。
街中でウジャウジャ走っています。
発売当初、日本車でDCTとハイブリットの組み合わせに興味を持って早々に試乗しました。
・・・ドライブフィーリングの違和感半端なかった。
乗り心地もただただ固い!という印象しかありませんでした。
内外装のデザインは気に入りましたが、購入は考えられませんでした。
そして、7年たって超熟成されたはずのヴェゼル。
ハイブリットモデルは多少自然にはなっていますが、個人的には苦手ですね。
乗り心地もだいぶ改良されてマイルド方向に変わっています。
いずれにしても基本設計は7年前のモデルですから・・・・
購入したグレードはガソリン車のRS。FFモデルです。
1500㏄のNAエンジン。
ガソリン車には1500㏄のターボモデルのツーリングもあります。
NAエンジンは非力ですが特別不満はなく、なによりも外観デザインがRSの方が好みでした。
※リアのRSの赤いエンブレムは納車してすぐに取り外しました。
CVTの制御は本当に良く出来ていると思います。
下手な制御のトルコンATよりもスムースにストレスなく走らせることが出来ます。
特にRSモデルはパドルシフト付きなので減速時に思い通りの速度調整が出来て快適です。
末期モデルということもあり、値引きも車両価格の1割強ありました。
すぐに型落ちになるので妥当な値引きかと・・・
ボディーカラーはリセールも考えるならブラックがいいと担当営業マンの勧めで決めました。
今回、ヴェゼル以外の購入候補。
フィット、ヤリス、ヤリスクロス、RAV4、マツダ3、マツダCX30
全て、2021年1月時点で新車購入可能な現行モデルです。
我が家基準、我が家基準、我が家基準での落選理由です。
我が家基準、我が家基準、我が家基準での落選理由です。
◎フィット
クロスターモデルにレザーハンドルの設定が無いのが残念。
※年次改良で装備面で変更があれば次期愛車候補になると思う。
◎ヤリス
◎ヤリス
内装が非常に残念。乗った感じが薄っぺらい鉄板に乗っている感じが残念。
◎ヤリスクロス
◎ヤリスクロス
内装が非常に残念。フロントの外観デザインが何となく残念。
◎RAV4
◎RAV4
やっぱりデカイ。試乗してみてもデカイ。
◎マツダ3
◎マツダ3
デザインは気に入ったけどなんとなく購入出来ない。・・・理由になってない。
◎マツダCX30
◎マツダCX30
デザインは気に入ったけどなんとなく購入出来ない。・・・理由になってない。
我が家では最近、車選びが大変難しくなってきています。
色々な車を見に行っても、試乗しても、いまいちピンとこない・・
見た目だけでも欲しいと思える車、運転してみたら欲しいと思える車、
本当に欲しい!と強く思える車に出会っていません。
・・・正確に言うと予算内で欲しいと思える車に出会えません。
車両価格だけで考えると輸入車も購入候補に数台入るのですが、
維持費等も含めたトータル的な予算を考えると輸入車は諦めるしかありませんでした。
我が家のメインカー選び、消去法になっているのが非常に残念です。
ヴェゼルには、これから我が家のメインカーとして頑張ってもらいましょう。
我が家では最近、車選びが大変難しくなってきています。
色々な車を見に行っても、試乗しても、いまいちピンとこない・・
見た目だけでも欲しいと思える車、運転してみたら欲しいと思える車、
本当に欲しい!と強く思える車に出会っていません。
・・・正確に言うと予算内で欲しいと思える車に出会えません。
車両価格だけで考えると輸入車も購入候補に数台入るのですが、
維持費等も含めたトータル的な予算を考えると輸入車は諦めるしかありませんでした。
我が家のメインカー選び、消去法になっているのが非常に残念です。
ヴェゼルには、これから我が家のメインカーとして頑張ってもらいましょう。